看護師 問題≫ 184
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Aさん(80歳、男性)は、20年前に大腸癌でストーマを造設し、現在週1回の訪問看護を利用している。訪問看護師は、訪問時にAさんから「2日前から腹痛がある」と相談を受けた。Aさんのバイタルサインは、体温36.4℃、呼吸数24/分、脈拍84/分、血圧138/60mmHgである。
訪問看護師がAさんの腹痛をアセスメントするための情報で最も優先度が高いのはどれか。
排便の有無
身体活動量
食物の摂取状況
ストーマ周囲の皮膚の状態
【解答選択】
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【解答】
解答番号
【 1 】
解説